■ 1 ： キャストコメント〜稽古開始前〜
　Q1　：　原作をご存知でしたか？
　Q2　：　役が決定した時の感想や反応、またその時の状況は？
　Q3　：　ご自身の役についてどのように思いますか？
　Q4　：　本公演への意気込みをお願いします。
　Q5　：　最後に、ファンの皆様へメッセージをお願いします。
 
 
 
A1：
 はい。小説を読ませて頂きました。
A2：
 とりあえずビックリで、正直不安も最初はありました。でも、いつまでも弱々しい事言ってられないので、しっかり頑張りたいと思います。
A3：
 年齢が５つ違うのですが、もっくんとの会話のテンションは近しい物を感じるので、似てるところはあると思いました。
A4：
 必ず成功させて、自分自身もこのミュージカルを通して成長していきたいです。
A5：
 少年陰陽師、最高のものを作り上げるのでみなさんご期待下さい。
 
 
 
A1：
 出演が決まってから知りました！
A2：
 はじめ、「ポカーン」ってしちゃって。それから「え？！！決まったの？！！」みたいな感じでした！すごくびっくりしたけど、もっくんを演じることができてとっても嬉しいです！
A3：
 もっくんは、すっごく口が悪いけど、本当は昌浩や晴明のことをすっごく大事に思っていると思います。
A4：
 ときに、かっこよく…。ときに、おとぼけで…？頑張ります！！
A5：
 オリジナルストーリーということで、ファンの皆にはとっても楽しんでいただけると思います！見所満載ですっ！ぜひぜひ、楽しんで観て下さい！
 
 
 
A1：
 今回のお話を頂いて知りました。
A2：
 原作の絵を見ても、とても可愛いらしい女の子なので素直に嬉しかったです。
A3：
 彰子は愛情と勇気があって、思った事は何でも口にできちゃう女の子だと思います。
A4：
 彰子のイメージに近付けるようお稽古頑張ります。
A5：
 素敵なミュージカルになると思います！本から映像から飛び出した少年陰陽師！ぜひ！観に来てください！
 
 
 
A1：
 知りませんでした。オーディション前にアニメを見て、紅蓮のスマートな所が自分に出せたらと思いました。
A2：
 紅蓮役と聞いてすごくうれしかったです。十二神将最強の神…気合が入りました。
A3：
 もっくん＝紅蓮のちょっと不思議な変化があってそのギャップがすごいなぁって思いました。紅蓮の強さを自分の強さに変えて出して行きたいです。
A4：
 ケガしない様に全力をつくす！
A5：
 少年陰陽師＜歌絵巻＞！！絶対にかっこよくて派手で楽しい舞台にします！ぜひ見に来て下さい☆
 
 
 
A1：
 オーディションがあるちょっと前に少しだけアニメ見ました。
A2：
 ただ、ただ、うれしかったです。でも、舞台で芝居をさせてもらえるのがすごく久しぶりだったので、ちょっと不安な感じもありました。
A3：
 自分の意見以外認めない感じが自分と少し似ていますが、僕はクールじゃないので、そこは全然違うなと思いました。
A4：
 今回、殺陣のシーンがあるようなので、どんなふうになるかとても楽しみです。
A5：
 原作、アニメを知っている人も、見たことが無い人も、少しでも興味を持った方が会場に足を運んで頂けたらうれしいです。
 
 
 
A1：
 オーディションを受けて知りましたが、オーディションを受けた後は原作の本を読んで話の内容やそれぞれのキャラクターの性格などを知りました。
A2：
 素直にとても嬉しかったです。六合という人物をすぐに少年陰陽師のホームページで調べました。
A3：
 すごく寡黙な性格で、主にとても忠誠心があるといった役であり、正直自分の性格とはちょっと違うなと思ったのですが、すごくかっこいい役なので、この役を出来るのがとても光栄です。
A4：
 出演者の皆様と協力して、観に来てくれた人の記憶にずっと残るような舞台にしていきたいです！
A5：
 強くてクールな六合をお楽しみに。
 
 
 
A1：
 オーディションを受けてから読みました。
A2：
 オーディションが終った時、少しの手応えを感じてたけど、本当に受かったとは、という気持ちと、しかも安倍晴明！！というWの驚きでした。
A3：
 チャメっ気のあるおじぃちゃん。
A4：
 普段の晴明と若い晴明とのギャップがうまく出せるようにしたい。そして晴明というおじぃちゃんが愛されるキャラになればいいなと思います。
A5：
 皆様の期待以上の舞台にしたいと思います。いや、絶対にします！！あたたかく見守っていただけるとうれしいです。
 
 
 
A1：
 はい。
A2：
 うれしかった。
A3：
 よかったです。
A4：
 せりふをわすれないようにがんばります。
A5：
 楽しみにしていて下さい。
 
■ 昌浩の先輩陰陽師
 
 
A1：
 知りませんでした。オーディションの話をいただいてからTVで２回くらい。小説も買って読みました。
A2：
 ミュージカルだけのオリジナルって聞いたので、かなり「未知だな〜」って思いました。台本を渡されるまでドキドキして楽しみでした！
A3：
 マイペースで超ビビリで超バカってゆうのが第一印象でした。ズッコケ３人でネタを作……まちがえた（笑）…芝居を作っていこうと思います。
A4：
 みんなで少年陰陽師の世界を作れる様にがんばります。
A5：
 いっぱい観に来てください！！
 
 
 
A1：
 はい。
A2：
 初めてオーディションで受かった役なので、ものすごく感動しました。台本をもらった時は、ズッコケ三人組の一人として笑いをとれるように頑張りたいと思いました。
A3：
 唯一笑いをとる三人組なので、少年陰陽師をより楽しく盛り上げられると思います。
A4：
 とにかく皆さんの足を引っ張らないようにやっていきたいです。
A5：
 少年陰陽師を盛り上げていくので、ぜひ見に来て下さい！！
 
 
 
A1：
 知っていましたが、見た事はありません。
A2：
 皆さん、オーディションで選ばれたと聞きましたが、僕は急遽出演が決定しました。驚きと嬉しさが同時にありました。そして、キャスティングして下さった皆様に感謝しています。
A3：
 昌浩の先輩陰陽師という役ですので、昌浩の前ではちょっと偉そうにし、でも実は臆病な所があるので、その二面性をうまく出し、先輩３人組のリーダーとして、３人の絡みを大事にしたいと思います。
A4：
 楽しく、競い合い、支え合い、最高の舞台を作り上げます。絶対に笑いをとります！
A5：
 最後まで皆様を楽しませます。精一杯頑張りますので、応援宜しくお願いします。
 
■ 安倍一族に復讐を誓う神楽党
 
 
A1：
 ぶっちゃけ知りませんでした。普段あまりアニメを見ないタイプなもん…（汗）。出演が決まってからはアニメを見たり原作を読んだりして調べました。
A2：
 素直に嬉しかったですね。
A3：
 僕が演じる【神楽如風】という役は原作には出てこない“オリジナルキャラクター”なのですが、以前から「悪役をやってみたい。しかも一癖あるような人物を演じてみたい」という願望があったので、そういう意味では如風はピッタリかな、と。
A4：
 とても演じ甲斐がある【神楽如風】という役を楽しんで演じきろうと思います。
A5：
 舞台【少年陰陽師】、歌あり殺陣ありととてもエンターテイメントな作品になると思うので皆さんお楽しみに！！！応援宜しくね〜！！
 
 
 
A1：
 アニメで見てからファンでした！
A2：
 オリジナルキャラクターという事なので、自分にしかできない魅力ある神楽大元を創り出していき、最高にクールなヒールを演じたいと思います！
A3：
 クールかつ攻め所などをしっかりと見極められて周りから信頼されているキャラクター。ドンドンその存在感に深みを増していきたいと思います。
A4：
 芝居、歌、アクションすべてに自分の役の世界観をしっかり表現出来るように頑張ります！！
A5：
 是非、舞台特有の「Live感」を肌で味わって欲しいです！会場でお待ちしてます！！神楽大元に期待してて下さい！！！
 
 
 
A1：
 すいません。知りませんでした。
A2：
 決定の報告を聞いたのが、ちょうど前の舞台の稽古中だったんですが、とりあえず嬉しくて叫んでしまいました。
A3：
 初めての悪役なんで、かなり楽しみです。普段はバカな役が多いんで…。
A4：
 ありきたりですが、がんばります！とにかくがんばります！
A5：
 今回、初体験な事が多いので、是非楽しみにしてて下さい！
 
 
 
A1：
 申し訳ないことに全く知りませんでした。恥ずかしながら、オーディションの時に説明して頂いて、初めて内容を知りました。
A2：
 チラシを頂いた時に、初めて共演者の皆さんの顔を知ってビックリ！！「みんなイケメンばっかじゃん？！…俺以外。」って感じでした。（苦笑）「この中に悪人ヅラの俺が入ってていーのか？」と。あ、でもいつも通りの悪役だからいいんですよね。よかったー。
A3：
 原作にないオリジナルキャラなので、「いい意味でおいしくできたらいいなぁ〜」と思っています。神楽党の５人それぞれがキャラ立ちして“本当に憎らしくて嫌な一味”にしていきたいです。
A4：
 アニメが原作の舞台に初挑戦です！原作に負けない位、魅力的な作品にできる様、精一杯やらせて頂きます！よろしくお願いします。
A5：
 今回オリジナルストーリーで初の舞台化ということなので、「少年陰陽師」の世界を「ライヴで身近に、肌で！」感じて下さい。池袋でお待ちしてます！
 
 
 
A1：
 いいえ。決まってから知りました。
A2：
 まっさきに、人生初の悪役ということが嬉しかったです！！
A3：
 神楽党の中でも、言葉数少なき男。今はまだCoolキャラなのかどうか分かりませんが、良い役にしたいと思います。
A4：
 「少年陰陽師」第一回目ということで、この公演に関わる全てのみなさんと楽しくいい作品にしたいと思いますので、ぜひ観に来て下さい！！
A5：
 原作のファンの方も、作品を初めて見る方も楽しめる！！　…と思いますので、生の僕達を見に来て下さい。それでは、10月にお会いしましょう！！
 
■ 大怨霊
 
 
A1：
 いいえ。今回初めて知りました。
A2：
 やはり悪役（？）か。。。と思いました。
A3：
 オリジナル（原作にはない）の役なので、難しそうですネ！
A4：
 ハイ、若手のみなさんに負けないよう存在感をアピールしたいと思います。思いっ切り、あばれたいと思ってます！
A5：
 「少年陰陽師」初の舞台化です。どのような舞台になるのか、役者も楽しみにしてます。ファンの皆様も、是非楽しみにしていて下さい。
 
■ 少女
 
 
A1：
 いいえ。
A2：
 星奈々ちゃんとも再共演出来るし、内藤大希くんや小林一徳くんなどなど、アルゴメンバーがそろっていて、夢のようです。
A3：
 睦月ととても仲良しで、ふだんの私のような感じの役で、とても演じやすくて良かったデス！
A4：
 とにかく元気に、そしてみなさんと一緒に頑張っていきたいと思います！！
A5：
 少年陰陽師！！とても素晴しい舞台です！楽しみにしていてください！
 
 
 
A1：
 知りませんでした。
A2：
 役が決定した時は、とっても嬉しくて稽古が始まる前からもう、はりきっています！！
A3：
 「睦月」は「沙耶子」と仲のいい友達で、ちょっぴりお笑い？！（笑）で、とても元気のある子だと思います。
A4：
 沙耶子と睦月のミラクルコンビで頑張りたいと思います！！そして、元気よくパワフルに頑張ります☆
A5：
 今回「少年陰陽師」の舞台に出れてとても嬉しく思います。睦月という女の子として頑張ります。応援お願いします。
 
■ 怨霊
 
 
A1：
 Yes
A2：
 この作品に出れることをうれしく思います。
A3：
 見ているお客さんに印象に残るようなド派手な事をするぴったりな役だと思いました。
A4：
 何度も見に来たくなるようなすばらしい作品にしてみせます。
A5：
 キャストのみんなやお客さんをびっくりさせるくらい動いてみせますので、ぜひ、自分らにも注目してみてください！！
 
 
 
A1：
 いえ。知りませんでした。
A2：
 怨霊役とのことで、自分のアクション技術がどこまで通用するか心配になりました。
A3：
 まだ原作、台本等を見ていないので何とも言えませんが、激しいアクションが求められる役かと思っています。
A4：
 自分の力を最大限に発揮し、またチームワークを大切にして、いい舞台にしたいです。
A5：
 瞬きする事すら忘れてしまうような舞台にしたいと思っています。是非観にいらして下さい。
 
 
 
A1：
 知らなかったです。
A2：
 舞台を通して、今もってるアクションを仲間と高めることができるので、うれしく思いました。
A3：
 殺陣一本なので集中してできそうです。
A4：
 派手なアクションをおみせします。
A5：
 迫力ある舞台にします。
 
 
 
A1：
 まだ見てないです。
A2：
 これから忙しくなりそうだなぁって思いました。
A3：
 けがに気をつけるのと、チームワークを大事にしていきたいです。
A4：
 殺陣を１番の見せ所にします！！！
A5：
 原作よりもカッコイーものを作っていきます。ご期待下さい！！
 
 
 
A1：
 今回の舞台のお話で初めて知りました。
A2：
 やるからには他の人にはできないことをやってやろうと思いました。
A3：
 怨霊（アクロバット班）ということで、自分の特技を活かせる最適な役だと思っています。
A4：
 アクション、アクロバットがメインの舞台ではないと思うのですが、日本の舞台では誰もやったことのない、見たことも無いようなアクロバットを見せることができたらいいなと思います。
A5：
 皆様が楽しみにしていらっしゃる少年陰陽師の舞台、それにアクション、アクロバットで良いスパイスを加えることができればいいなと思います。
 
 
 
A1：
 読んでません。アニメは見ました。
A2：
 舞台でのアクションという事で、人にみせるアクションを学び発揮するのに良い機会だと思いました。
A3：
 台詞がない分、体を駆使して表現するのは大変だけどやりがいがあると思いました。
A4：
 ケガがないように今もっている物を全部出してお客様に感動して頂けるように頑張ります。
A5：
 ファンの方々の期待にそえるように頑張りますので、応援おねがいします。
 
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